富山日伯交流友の会

富山県高岡市を中心に活動している「富山日伯交流友の会」です。日本とブラジルの交流とボランティア活動をしています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
富山日伯交流友の会は、日本に暮らす外国人(ブラジル人)のための
防災訓練を実施しました。

 お天気に恵まれた9月28日(日)、
午前9時20分に高岡市役所出発し、富山県広域消防防災センターに向かいまいました。
 ・参加者:20名(スタッフ含む)

富山県広域消防防災センターは、 県民の安全・安心な暮らしの確保をめざし、
多様化、大規模化している火災、事故、災害等に的確に対応できる消防職員及び
消防団員の育成を図る施設として、また、災害発生時には被災地への支援拠点となるとともに、
平常時には県民の防災知識の普及啓発等を行う施設です。

7.jpg


センター内にある四季防災館は、自然災害の歴史とその克服に向けた先人たちの努力についても
学べる体験型学習施設で、いろんな体験学習をさせていただきました。

*竜巻が発生する仕組み
*心肺蘇生法:AEDの使い方実践

5.jpg


*VTR:日本の消防について
小さい男の子たちは「カッコいい~」と何度も言っていました。

6.jpg


*住宅常備品などの説明
段ボールのトイレ、プールの水を飲み水に変える機械、折りたたみの一輪車、
家でも常に非常食と飲み水の確保することなどを説明して頂きました。

*消火器の使い方
画面に向かって実際に消火器を使って火を消すシミュレーション体験をしました。

4.jpg


*煙体験
ホテル宿泊中の火災発生を想定し、アナウンスの指示に従って非難経路から避難する訓練
参加者の一人は、避難の際に暗がりで行先をうまく見付けられず頭を二度打ったそうです。
訓練用の煙なので安心して落ち着いて出来ますが、実際は火の勢いが強く毒性の煙が発生するので、
避難は命がけです。


*風雨災害体験装置で風速30mを体感

3_20140930142100d7b.jpg


*雪崩の仕組み
過去の豪雪の様子をパネル展示で見学しました。

*地震体験装置で震度1~7までを体感
近年日本であった三つの地震を体験しました。
『東日本大震災』2011年
『阪神・淡路大震災』1995年
『新潟地震』1964年
それぞれ揺れの長さや揺れ方が違っていたのが実際体感できました。

2_20140930142059597.jpg


 帰り道途中、ますのすしミュージアムを見学し、
車内で弁当を食べながら帰路につきました。


災害についての説明を聞いたり、いろんな体験もでき、災害への心構えを持つことができ、
とても充実した一日でした。
災害は、いつ?どこで?何が起こるか?予測することが難しく、
言葉がわからないブラジル人の不安はさらに強いことでしょう。
自然災害には無力な私たちですが、備えや知識があれば被害も小さく済むこともあります。
今回の訓練は日々の生活への安全意識を持つことができた貴重な経験でした。

ご協力して頂いた、防災センターの皆さんに心よりお礼申し上げます。

最後になりましたが、
9月27日に発生した御嶽山の噴火で、尊い人命が失われことについて、
お亡くなりにな られた方、そのご家族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。
また、怪我を負うなど 被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tomonokai2009.blog38.fc2.com/tb.php/158-5ed0752d

代表 :木口 実

事務局:高岡市国際交流協会 933-0029 富山県高岡市御旅屋町101 オタヤセリオ7F

友の会へのお問い合わせは下記のメールフォームからお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

take

Author:take
富山日伯交流友の会
blog 管理者 take

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

QRコード

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。