富山日伯交流友の会

富山県高岡市を中心に活動している「富山日伯交流友の会」です。日本とブラジルの交流とボランティア活動をしています。

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2016年10月23日(日)

友の会主催
 「在住外国人のための防災訓練」
を開催しました。
(参加者:22名)

晴天の日曜日、
9:00  高岡市役所出発、
最初に、福岡町にある 「防災センター」 を視察しました。
館内は、訓練の実施方法や資機材の活用方法について
「パネル展示」「DVD視聴」「資機材の展示・使用体験」などのコーナーを
見学することができます。
また、防災資機材や訓練場所等の貸出を行い、自主防災組織の活動を応援しています。

毛布と竹でタンカを作りました。
毛布と竹で短歌を作る

屋外備蓄資材
屋外備蓄資材

防災ビデオを視聴。
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ふだんの対策として、避難場所、避難路の確認を家族で行うこと。
災害時、地域のみんなが協力し合うことが必要なので、近所付き合いも大切ということを学びました。

東日本大震災時には、当会も支援物資を送り、現地ボラティアにも参加しました。
活動紹介パネル
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福岡町の「高岡市ふくおか総合文化センター(Uホール)」に移動し、
地元の食材で作られた 【ひとやすみ駅弁】 を皆で頂きました。
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午後は
『第5回夢を語る会&高岡の伝統工芸の製作体験』
 
です。

会長は、防災訓練の重要性を訴えました。
近年、全国で相次いでいる自然災害。
「富山は安全」と思っていますが、災害はいつ発生するかは分かりません。
また、参加者の一人は、日本の教育制度の中で子育てをした苦労を語り、
有意義な意見交換ができました。
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『高岡市福岡町の菅笠作りを体験』
菅笠づくりは室町時代に遡るともいわれますが、
地場産業として本格的に定着したのは藩政期の中期以降で、
加賀藩の保護もあって飛躍的に生産を伸ばしました。
現在も福岡町の特産として全国シェアの90%以上が生産されており、
2009年(平成21年)には、「越中福岡の菅笠製作技術」として、
国の無形民俗文化財の指定を受けました。

「越中福岡の菅笠制作技術保存会」の皆さんのご指導で、
かわいいミニ菅笠を制作しました。
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最後に参加者代表から
「とても濃い内容の一日でした。友の会に感謝します。
このようなイベントにもっと多くのブラジル人が参加するよう願います。」
と、お礼の言葉を頂き、私たちもとても嬉しく思いました。

参加者の皆さん、ご協力して頂きました方々、ありがとうございました。



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 12月6日(日)

友の会主催 「第4回 高岡を好きになろうバスツアー」を開催しました。
(参加者:27名)

晴天の日曜日、
9:20  高岡市役所出発、「御車山会館」を見学しました。

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毎年5月1日、高岡の街を御車が巡行します。
豊臣秀吉から譲り受けたと言われる御車山が、
高岡の街にどう伝わって来たかと車輪の実物を見る事が出来ました。

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その後、二階に上がり、地元の人もその高さからなかなか山を見る事が出来ない事を知り、
参加者は驚いて目を輝かせて眺めていました。

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御車山の飾りの花が1つ1つ手作業で作られている事も、
関心して見ていました。



11:00  地場産センターに到着後、
「第4回 夢を語る会」で活発な意見交換がありました。


昼食後の 「日本茶教室(講師:藤岡由美先生)」 では、
日本茶の作法や茶葉の種類を教えて頂き、日本人の私たちも勉強になりました。
金粉入りのお茶や桜の香りのお茶など、色々と楽しみました。

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13:30  鋳物製作体験(ぐいのみ)

スズの鋳物体験は、型に砂を詰める作業が何回かあって、
子供も大人も夢中で楽しんでいました。

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小さなぐいのみを作るにも、大変な作業行程が沢山ある事を知り、
実感しながら自分の作品の仕上げに一生懸命でした。

スタッフも童心に帰って鋳物ぐいのみ作りをしていた様子で、
ものづくりはいくつになっても楽しいものだと感じました。
これからは、美味しいお酒をマイぐいのみで楽しめます。 (^-^)/

日本の文化と物作りの巧みな技を体感し、笑顔が絶えないバスツアーとなりました。
また一つ、高岡の魅力を再発見でき、住んでて良かった!
と思える旅となりました。

ブラジルの人たちに、これからも沢山紹介していきたいと思います。

参加者の皆さん、お世話になった講師の先生方、ありがとうございました。






 11月23日(日)
富山日伯交流友の会は、市内在住の日系ブラジル人の方と市民の合同の
第3回「高岡再発見バスツアー」を開催しました。

今回は、伏木の古寺や市内の歴史資料館を見学し、
民謡踊りやミサンガ作りで、相互の文化を教え合いながら交流を深めました。
(参加者16人+スタッフ7人)

 最初は
『伏木の勝興寺』  
歴史ある浄土真宗のお寺を参拝しました。
境内の本堂や総門は重要文化財に指定されています。

                    寺


このお寺には、古くから七不思議が伝わっていて、
あいにくの雨にもかかわらず、ガイドさんの説明を聞き入ったり、
夢中でカメラに収めたりしていました。

                    銀杏

1.実ならずの銀杏
2.天から降った石
3.水の涸れない池
4.屋根を支える猿
5.魔除の柱
6.雲龍の硯
7.三葉の松


『伏木北前船資料館』 を見学しました。

                    資料館

高岡市伏木北前船資料館は、廻船問屋の町家である旧秋元家住宅を開放し、
伏木と周辺の村々の歴史、当時の水運の様子を紹介するほか、
古地図や引札、船主の生活道具など、貴重な資料を展示しています。
(1998年:高岡市指定文化財指定)

                                            

紅葉を眺めながら、二上万葉ラインを走り、
途中にある平和の塔で、大きな鐘をつきました。

                    平和の鐘2

                    会長も負けずに!

                    平和の鐘

                                                    

 午後は文化交流として、
富山県の民謡 「越中おわら節」 に合わせて
『民謡踊り』 を体験しました。

                    おわら

(赤い着物の女性は・・・
菅笠を取ると、友の会スタッフの娘さんでした ^^ )

ブラジルの皆さんからは
『ミサンガ作り』 を教えてもらいました。

                    ミサンガ

『夢を語る会』 では、
「高岡でブラジルデーを作りたい」 との意見が出たりと、
活発な意見交換の時間が持て、
私たちの今後の活動へヒントをもらえる充実した時間でした。

 最後は高岡古城公園内にある
『高岡市立博物館』 を見学。
友の会のメンバーでもある中尾副館長に
館内の説明をしてもらいました。

                    なかおさん



 第3回目となるバスツアー。
参加者の皆さんの笑顔や、「良かった」 と感想を頂き、嬉しい限りです。
郷土の歴史・民俗・伝統産業に関する資料展示館や、歴史ある古寺を訪れ、
高岡市で生まれ育った私たちも、改めて高岡の良さを実感できた一日となりました。

 最後になりましたが、
観光ボランティア: 比奈の会、おわら踊り指導: 豊丘会 の皆様に
ご協力を頂き、心から感謝申し上げます。

これからも、ブラジル人の方々に、高岡の魅力を感じていただけるよう、
活動していきたいと思います。

「高岡ちゃ、いいところやよ~」   




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10月6日(日)
富山日伯交流友の会は、市内在住の日系ブラジル人の方と市民の合同の
第2回「高岡再発見バスツアー」を開催しました。

今回は『高岡万葉まつり万葉集全20巻朗唱の会』に参加し万葉集を朗唱し、
市内の名所・旧跡を訪れ歴史を学び、茶道や折り紙などの文化・伝統芸能等を紹介した
盛りだくさんのバスツアーになりました。

万葉まつり:大伴家持作の長歌を朗唱しました。

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歴史散歩:高岡銅器で有名な金屋町。鋳物資料館を見学しました。
     古い街並みの山町筋。土蔵造り町資料館、菅野家を訪れました。

茶道:先生から茶道の文化やお作法を教えて頂き、美味しいお抹茶を頂きました。

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マスコット作り:『利長くん』を作りました。
折り紙:『鶴』を折りました。
    (千羽鶴に仕上げ、デイヴィットくんに届けます。)

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 秋晴れのお天気にも恵まれ、大型バス1台を貸し切り高岡を満喫しました。
「高岡をさらに好きになってもらうとともに両国の交流を深めたい!」
こんな想いが皆さんに通じたようで、参加者の皆様からは「とても楽しかった」との
感想を頂きました。
また、茶道やマスコット作りでは、たくさんの方にご協力をして頂きました。
心より御礼申し上げます。

 ブラジル人の方の夢や高岡での暮らしについてもいろんな話を聞くことが出来ました。
今後も交流を深め、高岡を好きになって頂きたいと思っています。





富山日伯交流友の会は、高岡市と共同で

「バスで行く国際交流ボランティア講座」
「第1回 外国人のためのわが町たかおか発見ツアー」


を実施します。

「バスで行く国際交流ボランティア講座」(高岡市)は、
北陸新幹線開業による外国人観光客の増加に向けて、外国語観光ボランティアの育成が
急がれていますが、先ずは市内の観光地をめぐるバスツアーで身近なブラジルの方々と交流しながら、
外国の方をおもてなしする楽しさとポルトガル語での簡単な表現を学ぶ日本人のための講座です。

「第1回 外国人のためのわが町たかおか発見ツアー」(友の会)は、
高岡市周辺在住のブラジル人日系ブラジル人の方に、私たちが住んでいる町「たかおか」の
素晴らしい所を巡り、日本人のボランティアガイドや町の人々と交流をしながら「たかおか」を
もっと好きになれる外国人のためのバスツアーです。

二つの企画を同時開催し、外国人が夢を持って日本で暮らしていけるように
国際交流の輪を広げたいと思っています。

「バスで行く国際交流ボランティア講座」は日本人対象に参加者を募集しています。
 対象者 外国語観光ボランティアや多文化共生に関心のある方 
*(11月9日締切)詳しくは こちら をご覧ください。

「第1回 外国人のためのわが町たかおか発見ツアー」は外国人対象に参加者を募集しています。
 *(11月20日締切) 詳しくは こちら をご覧ください。


集 合 高岡市役所 午前9時20分
見学地 高岡古城公園、高岡大仏、高岡関野神社、瑞龍寺、前田利長墓所
参加費 500円
開 催 富山日伯交流友の会・高岡市役所

共 催 高岡国際交流協会
後 援 高岡市観光協会


 市民のみなさまの参加をお待ちしています。

5月27日(日)
 高岡市立東部公民館において、高岡市内に在住の日系フラジル人中国人の方々を中心に、
防災訓練(消火訓練・心臓マッサージ・緊急通報訓練)に取組みました。

最初に、日本赤十字社富山県支部の方から昨年の「3.11東日本大震災」の体験談をスライド上映して
頂きました。

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高岡消防署の方には、心臓マッサージや消火訓練の指導をして頂きました。

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高岡市からは、防災時の心構えやハザードマップの説明を受けました。

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訓練終了後、高岡市中央赤十字奉仕団の方に作って頂いた、非常食のカレーライスを賞味し、
交流会(夢を語る会)では災害に対する心構えなど活発な質問があり大変有意義な一日でした。

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災害はいつやって来るか分かりません。
当会では、今後とも防災意識を高めるため関係団体と連携しながら防災訓練に取り組んで行きますので、
ぜひご参加ください。

 当日参加者 日系ブラジル人・中国人 40人
          スタッフ        37人

 主催  富山日伯交流友の会 国際ソロプチミスト高岡

 共催  高岡市国際交流協会
 協力  アレッセ高岡 ・ 高岡中央赤十字奉仕団    
 後援  高岡市 ・ 高岡消防署



日時:5月20日(日) 13:30~17:00 
会場:高岡市ふれあい福祉センター多目的ホール
来場者:約120~130人

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 この日、当会の支援している「高岡外国人の子どものことばと学力を考える会(アレッセ高岡)」と富山大学、
トヤマ・ヤポニカの主催で企画した
ドキュメンタリー上映会&トークイベント「“デカセギ”の子供たちの今」
に協力しました。

第一部は、デカセギでブラジルから日本に来た子供たちや日本で生まれ育った子供たちの現状を
リーマンショック前後に止む無く帰国した子供たちの様子などを綴ったドキュメンタリー映画
「孤独なツバメたち~デカセギの子どもに生まれて~」の上映。

第二部は、映画を元に映画の主人公となった子供たちを含めたパネルディスカッション。
トヤマ・ヤポニカ代表田上さん、映画をプロデュースした浜松学院大学津村教授、映画に出演した鈴木ユリさん、
マイノリティージャパンのパブロさん、富山大学小倉教授、高岡市役所二瓶さん、青木アレッセ代表のパネラーで
会場の意見もとりながら進め、活発な意見が終始飛び交っていました。


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*感じたこと・・・

彼らは国の政策や経済の動向で生活する場(国)を他動的に変えさせられ、居場所がありません。
これは、大きく深く悲しい問題です。
マイノリティーなブラジル人や外国人のコミュニティーを友の会が、子供たちの教育をアレッセが、
しきのソル・ナセンテが子供達に音楽でその居場所をつくり、支援していけたらと改めて感じたイベント参加でした。
子供達のスポーツ(サッカーやフットサル)チームを作り、体育会系の子供達の居場所もつくったらどうか・・・。
生き生きとした子供達の成長を応援していきたいと思います。






12月24日(土)11:00~15:00

 ホワイトクリスマスになったこの日、
高岡市ふれあい福祉センターで 『クリスマスパーティー』 を開催しました。

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 富山日伯交流友の会では、会の事業のひとつである 「夢を語る会」 として
ALECE高岡と合同でクリスマスパーティーを開催しました。
ALECE高岡で勉強している生徒をはじめ、その父兄や講師の方々も参加し、ブラジル人や中国人など、
総勢50名を越える、“みんなで夢を語る大パーティー” となりました。


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午前11時から準備を始め、食事の準備や会場の飾り付けを皆で協力して行いました。

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 会場には、水餃子・ケーキやプリンのスィーツ、トマトチキンスープ タイカレー etc…
たくさんパーティーメニューが並びました。

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 「水餃子」 は、中国のお正月(春節)には欠かせないそうで、ALECE高岡に通う中国人生徒の
お母さんたちが作ってくれました。 皮ももちろん手作りで、モチモチしていてとっても美味しかったです。

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 「大きなクリスマスケーキ!」
これもALECE高岡に通う日系ブラジル人生徒お母さんの手作りです。
お母さんのケーキにナイフを入れ、切り分けてくれました。

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時々ケーキを作ってくれるそうで、「今日のケーキもおいしい!」と笑顔で答えてくれました。
愛情注がれ育っている子供たち、幸せそうです。


 下の写真、右下の 「キャロットケーキ」 は、ブラジルでは3時のおやつの定番。
中のスポンジがふわふわで、これも美味しい。
左側の 「トマトチキンスープ」 は、友の会の定番メニュー。 来年の 『高岡なべまつり』 も出店します。

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ブラジル・中国・日本のご馳走が一度に頂けるのは、国際交流ならではの 『輪』 です。


 クリスマスに欠かせないサンタが登場したり、友の会メンバーによるクリスマスソングの演奏や、
プレゼント交換会で、楽しいひと時を過ごしました。

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10月8日(土)
さわやかな秋晴れの下、アレッセ高岡との交流会として、庄川河川敷でバーベキューを行いました。
友の会のメンバー、アレッセの生徒・父兄・講師、総勢26名が参加。

             
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バーベキューといっても、ブラジル式の“シュハスコ”。
大きくて分厚い肉を荒塩をかけてガンガン焼き、生徒の親が作ってきてくれた“ヴィナグレッチ”という
細かく刻んだ野菜たっぷりの肉用ドレッシングとともにいただきます。
“シュハスコ”初体験の中国の方たちやアレッセの講師は、「すごい!!」と歓声を上げて写真を撮ったりして
いました。
ほかにも、フェイジョンというブラジルの豆料理やおにぎり、中国人の親御さんからも餃子や合子
(にらまんじゅうみないな点心)といった差し入れがありました。
どれもとってもおいしく、みんな「食べ過ぎてくるしい~」といいながら、満喫しました。
             

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 また、料理に舌鼓を打ちながら、生徒の保護者から子どもの教育について相談を受けたり、
ミニ中国語講座になったり、テニスをしたり、虫を捕まえたり、学校生活のこと、仕事のこと、音楽のことなど
色んなことをそれぞれに語り合い、とても楽しく充実した交流会となりました。



≪交流会の前に行われた、アレッセ高岡の父兄会の様子≫

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 富山日伯交流友の会は、多文化共生の取組みが盛んに行われている、愛知県豊橋市・静岡県浜松市へ
視察旅行に行ってきました。

     日程:2011年2月26日(土)~27日(日)
     参加:友の会メンバー

  第1日目(26日)

  1、豊橋市国際交流協会(常務理事  佐藤信次)
    ・主な活動:豊橋ブラジル協会と連携して、広報のポルトガル語版を作成
          インターネットラジオの日本語講座、ポルトガル語教室、 etc・・・
    ・最近の特徴として、有料の初歩の日本語講座は人気がなく、目的を持って日本語を学ぶ人が増えた。
     駅に近いので、日本語講座は盛況。

    ・写真は東三河5市で行われた外国人スピーチコンテストのニュース映像を視聴している様子

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  2、NPO法人 フロンティアとよはし(理事長  河村八千子)
    ・主な活動:月謝300円で、多国籍市民に日本語を指導
    ・展望:運転免許取得講座や、日本語検定試験対策講座など今後行いたい。
    ・活動費は助成金や寄付金などで、続けることの大切さを聞き、パワーに感嘆しました。
  

  3、NPO法人ABT豊橋ブラジル協会  (理事長  田中ヒデオ)
    ・主な活動:6万人が集まった豊橋ブラジルディなど、活動内容は多岐にわたる。
          団地などで、役員の中にブラジル人が入るよう進め、共生出来る様通訳などの
          手助けをしている。
    ・日系ブラジル人が中心となって活動
    ・ラジオニッケイのスタジオを完備
    ・ブラジル人が公務員になったという、明るいニュースも聞くことができました。

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  4、宮本アイラ夫妻と会食    
    ・日系ブラジル人のアイラさん(19歳)は、元DJ経験者で、定時制高校生であり、
     サンバダンサーであり、今は妊婦さん。進学を一度はあきらめたが、定時制高校に再挑戦した。
    ・旦那さんは日本語検定1級をもつ努力家で、前向きな生き方に感銘しました。



  5、ESCOLA DE SAMBA HAMAMATSU ALEGRIA INDEPENDENTE
     (スコーラ ジ サンバ ハママツ アレグリア インデペンデンチ)(代表  坂内隆二)
    ・浜松サンバチームの練習に参加しました。
    ・主に地元のイベントに参加して、好評を得ている。
    ・バテリア(楽器演奏)は日本人中心で、ダンサーはブラジル人が多いとのこと。




  2日目(27日)

  6、浜松多文化共生センターをGGA代表松井氏と視察
    ・センターの学習室は満席で、思い思いに熱心に勉強していました。

    *GGA(ご近所の外国人とアミーゴになろう)  代表  松井一哲
     ・日本語教師として、多くのブラジル人と関係している。
      また、ブラジルふれあい会の副理事長としても活動している。

 
  7、ブラジル人向けDJ養成講座見学(専務理事  Ricardo Serafini)
    ・ヒカルド セラフィニさんの両親はイタリア系のブラジル移民。
     22年前に、日本語はほとんど話せなかったが来日し、IPC(ブラジル人向けの新聞)を
     一人で始めた。
     当初の苦労は、筆舌に尽くしがたく、日本人とブラジル人の間の壁を取りたいとの一心であった。
     インターネットの普及などの理由で、2ヶ月前に、休刊。

    ・写真は、来日当時の様子を話しているところです。

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   ≪最後に・・・≫
     訪問先の方々には丁寧に対応していただき、とても感謝しています。
     出会った皆さんが、とても生き生きしていらっしゃることに、刺激を受けました。
     私たち友の会も、この経験を今後の活動に活かしていきたいと思っています。




代表 :木口 実

事務局:高岡市国際交流協会 933-0029 富山県高岡市御旅屋町101 オタヤセリオ7F

友の会へのお問い合わせは下記のメールフォームからお願いします

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富山日伯交流友の会
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