富山日伯交流友の会

富山県高岡市を中心に活動している「富山日伯交流友の会」です。日本とブラジルの交流とボランティア活動をしています。

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11月29日
とやま国際センター創立30周年記念式典が開かれました。
とやま国際草の根交流賞の表彰式もあり、
第19回目の今回、『アレッセ高岡』が.団体の部で受賞しました。
(昨年は、友の会の木口会長が個人の部で受賞しています。)


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同センター理事長の石井知事は、
「北陸新幹線が開業すれば外国の方も大勢富山にやって来る。
センターもいっそう大きな役割を担わなければならない」と挨拶されました。

12月20日
受賞を記念し、アレッセ高岡で学ぶ生徒、講師、友の会のメンバー、約20人が出席して
お祝い会が催されました。
友の会のメンバーでもある青木由香・アレッセ高岡代表は
「5年弱、細々とながらアレッセの活動(外国人生徒への学習支援)を続けて来られたのは、
なんといっても、友の会のみなさんのお力添えのお陰です。
アレッセだけでなく、友の会も一緒に受賞したと言ってよいと思います。
本当にありがとうございました」と・・・。

木口会長は、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの言葉を引用し、
学ぶことの大切さを語りました。
手作りの大きなケーキも皆で頂き、和やかなパーティーでした。

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 青木代表の勇気と行動の積み重ねが認められた結果です。
芽が出て膨らみました。
これから大きな花を咲かせてくださいね。

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2013年11月5日
『第18回 草の根交流賞』 の表彰式が行われ、
当会会長の木口 実が、個人の部で表彰されました。


:北日本新聞の記事 (11月6日朝刊より)

 5人3団体を表彰 

とやま国際交流センター(理事長・石井知事)の「第18回とやま草の根交流賞」の表彰式が5日、
高志会館であり、地域に根差した活動を通じて県の国際化に尽力した5個人、3団体の功績をたたえた。
石井理事長が表彰状を贈り、「今後もさらに交流を進めてほしい」とあいさつ。
受賞者が代表して、「それぞれが地域で活動に励み、和やかな世界とのつながりを生んでいきたい」と
謝辞を述べた。





 富山日伯交流友の会の活動報告です。

 当会では、 『学習支援』に積極的に取り組んでおり、
高岡市内を中心に子供たちの学習支援活動している『アレッセ高岡』にも協力しています。
3月31日(日)に、『アレッセ高岡』 と共同主催の
“卒業&進学おめでとうパーティー” を開催し、楽しいひと時を過ごしました。
アレッセ高岡の活動内容を紹介し、パーティー当日の様子を報告します。


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 3月31日(日)、アレッセ高岡の卒業&進学おめでとうパーティーを、高岡市ふれあい福祉センターで
行いました。

アレッセ高岡では、外国にルーツをもつ中学生を対象に毎週2回学習支援活動を行っていますが、
その中でこの春、7名の生徒が高校受験にチャレンジ。
日本語を母語としない彼らにとって高校受験は日本人生徒とは比べものにならないくらい高い壁ですが、
7名の受験生はアレッセ講師陣の支援のもと、めきめきと力をつけ、見事6名が志望校に合格を果たしました!


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富山日伯交流友の会のみなさんも、パーティーの準備やゲーム、料理など、全面的に協力し、
パーティーを盛り上げてくださいました。
木口会長からは生徒たちに向けて熱いメッセージもいただきました。
友の会自慢のトマトチキンスープも大好評。
スープ担当のシェフが用意してくれた富山弁かるたも大盛り上がりでした。
友の会のみなさん、どうもありがとうございました!

パーティーでは、トマトチキンスープのほかにも、ブラジル人保護者手作りのパステウ、キビ、
ブラジル風ポテトサラダ、ケーキ、中国人保護者手作りの焼き餃子に水餃子、
そして生徒たちが生地作りからチャレンジしたピザやフルーツポンチなど、
様々なおいしいご馳走が並びました。
豪華&おいしすぎて、みんなお腹いっぱいいただきました!


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卒業生代表のスピーチは、矢後英一くん(中国)。
彼は難関富山高専に合格したアレッセ期待の星です。
「自分の進むべき正しい道を精一杯歩んで行きたい」と彼らしい言葉で感謝と希望の気持ちを
表現してくれました。

本当に、みなさんのおかげで、素晴らしい卒業&進学おめでとうパーティーになりました。
アレッセを巣立っていく子もいれば、これからもアレッセで勉強を続ける子もいますが、
このパーティーを一つの区切りとし、それぞれに新たなスタートを切れたのでは、と思います。

最後に。
今年度受験チャレンジ生のうち、一人は残念ながら今回進学することができませんでした。
彼女は、幼いころから日本とブラジルを行ったり来たりしていて、日本とブラジルの教育制度・内容の違いから、
日本でもブラジルでも勉強したことのないことがらがたくさんありました。
また、言葉の習得にもものすごく苦労していて、去年彼女が再来日したときには日本語をすっかり
忘れてしまっていました。
そんな彼女は、中学校や家族の応援もあり、一年半一生懸命努力してきましたが、
たった一年半では日本人と同等に高校入試問題を解くような日本語力を取り戻すことができませんでした。
しかし、それでもこの一年半に彼女が見せた成長やひたむきな姿勢は、十分に評価されてしかるべきだと
思っています。

他県では、高校受験に「外国人特別枠」を設置して、日本語力が“まだ”十分でない生徒たちにも門戸を開き、
入学後も日本語指導を行っていると聞きます。
そして、そうやって入学した子が高校3年間で日本語を習得し、日本語と母語の力をもって学力面でも
驚くべき伸びを見せ、有名大学へもどんどん合格していると聞きます。
残念ながら、富山県では日本語を母語としない彼らにそのような道が十分開けているとはとても言えません。
今後、彼らの成長を長期的な視野を持って支援していく体制が、ここ富山県でも整えられる日が来ることを
強く望みます。

今日はそのことを確認し、子どもたちを取り巻く厳しい現実を保護者の方たちにも知ってもらいたく、
パーティーの場で彼女の置かれた状況について話しました。
パーティーに参加してくれ、合格できなかったことを他の参加者に伝えることを許してくれた彼女に、
改めて感謝し、その勇気と健気さに敬意を表したいと思います。
そして、今後彼女がどのような道を選択しようとも、アレッセはずっと応援していきたいと思います。

                               アレッセ高岡 代表 青木由香

 富山日伯交流友の会、2011年度の活動報告です。(教育関係)

富山日伯交流友の会は、子供たちの教育にも積極的に支援活動をしています。
友の会のメンバーでアレッセ高岡の代表・青木由香さんが、アレッセ高岡の現況と2011年度の活動報告を
してくれました。

「高岡外国人の子どものことばと学力を考える会」 (アレッセ高岡) は、
学習教室を開き、学習言語および各教科の学習支援を行うことで、それぞれの希望する高校への進学を
サポートしています。(2010年5月から学習教室を開講しています)


                 今は春色



 桜のつぼみも膨らみ、今年も、卒業・入学・進級の季節を無事に迎えることができました。
外国人の子どもの学習支援をしているアレッセでは、今年7名の受検生がおり、
4月5日現在、6名が希望した高校への進学を果たしました。
1名は4月半ばの受検に向けて、今もアレッセで頑張っています。

 日本語を母語としない子どもたちの学習・進学は非常に難しく、富山県では外国人の子どもの高校進学率は
推定3割と言われています。
幼いころに来日した彼らは大人に比べて流暢に日本語を話すため、「日本語<で>勉強する」という
壁にぶつかっていることになかなか気付いてもらえません。
アレッセでは、子どもたちに直接学習支援をすると同時に、この壁の存在をいろいろな方に知ってもらうための
活動を続けてきました。

 日伯交流友の会は、アレッセの立ち上げから全面的に協力してくれています。
様々なブラジルイベントや国際交流イベントでアレッセと協働し、アレッセのアピールにも尽力して
いただきました。
特に、1月の高岡日本海なべ祭りでは、ブラジルのトマトチキンスープを販売し、
その売り上げをアレッセ高岡の活動資金として寄付してくださいました。
友の会の支援なくしては、アレッセの活動=子どもたちの支援を、ここまで続けては来られませんでした。
子どもたちのためにも、アレッセはこれからも友の会と協力して活動していきたいと思っています。
新年度も、子どもたちの笑顔の花を咲かせるべく、頑張ります!

                                    アレッセ高岡代表・青木由香



 富山日伯交流友の会は、子供たちの教育にも積極的に支援活動をしています。


「高岡外国人の子どものことばと学力を考える会」 (アレッセ高岡) は、
学習教室を開き、学習言語および各教科の学習支援を行うことで、それぞれの希望する高校への進学を
サポートしています。
(昨年5月から学習教室を開講しています)

「高校進学プロジェクトinとやま」 は、
日本に住む外国籍の生徒とその保護者に向けた「高校進学説明会」を開催しています。

ブラジルの常識と、日本の常識。
常識は、誰もが知っている当たり前のことだと思われているので、 改めて説明されることもありませんが、
国が違えば常識も違います。
日本社会で生きていく上で、高校進学の大切さをわかりやすく紹介し、
いろんな質問にお応えし、子どもたちの未来のために正確な情報を提供しています。

8月7日(日)に第2回「外国人のための高校進学説明会」が開催されました。
当日の様子はホームページをご覧ください。→ HP


 日本で暮らし教育を受けている外国籍の子どもたちも、の中には、
日本で教育を受けるための日本語能力(学習言語)が身についておらず、
中学校の段階での不登校や中退になるケースが多いのです。

「アレッセ高岡」 「高校進学プロジェクトinとやま」
二つのボランティアグループは、
日本と自国の二つの国の懸け橋となる可能性を秘めた子どもたちのために活動しています。
友の会メンバーも参加協力しています。




 第2回 東日本大震災支援サポート活動報告

 4月16日(土)から18日(月)までの第1回東日本大震災支援サポート活動に続き、4月23日(土)から25日(月)まで
第2回に参加した内容を報告します。仕事量が多いので細かい時間は記録できなかったのでおおよその時間です。
また私感も多少入るかもしれないのでお許し下さい。                               

 4月23日(土)

 今回もNGOアジアの子供の夢の皆さんに同行してお手伝いするスタイルで参加。
先に支援物資の回収や積み込み作業を行っている木口会長や日系ブラジル人高原さん他1名と岩瀬の出発地にて
合流。今回は日伯交流友の会関係の参加者は木口会長、日系ブラジル人高原さん他1名、しきのソルナセンテの
棚橋ビニシウス君と私の5人の参加。もちろん私が最長老である。
棚橋君は大学1年生でどうしても参加したいと手を挙げたボランティアマインド旺盛でハートフルで元気な若者。
結構大粒な雨の中で高原さんのトラックに支援物資を積み込む手伝いをして午後8時頃出発準備完了。
トラックには洋服、食器、いろいろな食料、おもちゃ、薬、洗濯機や冷蔵庫などの電化製品、自転車、
トイレットペーパーや洗剤、ラップなどの生活用品、そしてやきそば1,000食分の材料などトラックから
はみ出して落ちそうな位パンパンに積み込み、最後にその上に自転車を積んでいる。
午後8時過ぎに出発したが、トラックに乗っている3人を除いて中型バスには32名乗車で、ここもまたパンパンな状態。
補助席も利用しての極悪環境。
私は最後まで会長らと積み込み作業をしていたのでバスに乗ったのは最後グループだったのでなんと補助席しか
空いていないので泣く泣くそこに鎮座。
会長、高原さん他1名の3人はトラックに乗車だが、これも定員状態で夜行運行においては劣悪だった。
途中バスの中で自己紹介があったが、私を含めて初めての参加が半数を占めていた。
途中5~6回のトイレ休憩、夕食、時間調整の停車をしてひたすら高速を走った。
会津磐梯のSAは標高も高いせいもあり大変寒かった。被災地は晴れの天気予報だが、あたってくれる事を祈った。





4月24日(日)


                    南三陸町への道路から (3)1


 午前6時頃に高速をおり、川渕さんのすすめで炊き出し前に、町が壊滅状態になったメディアでも有名な
南三陸町を視察に行く。
一般道を進めていくと町に入る手前の高台を降りたあたりから景色が変わってきた。
道に沿って小さな川が流れているが、瓦礫が見られるようになったと思ったらどんどんその量は激増。
道に沿って全く建物はなく、土台と瓦礫しか見えない。いよいよ海に面したところについて言葉を失う。
架設の橋の手前でバスを降りて町の方向へ橋を渡って皆で歩いた。


                    南三陸町 (19)2



前方の視界のなかで鉄筋の建物だけが居抜きになって悲しく屍のように立っていたり、横たわっている。
他には瓦礫だけしか見えない。こんな光景は焼夷弾爆撃で焼け野原になった富山大空襲の写真を思い出す。
おもわず手をあわせて鎮魂を祈った。川への逆流を防ぐ水門は予想できない力で破壊されている。
4階建てのその建物の最上階の窓にいろいろな雑物がからみついていた。津波がその高さまで襲ったのがやっと
理解できた。

                    南三陸町 (14)3




その向こうの高台に小学校が見え、難を逃れた住民はそこや他の福祉施設で避難生活をしているとの事である。
無残な車、建物の瓦礫、原型を留めない鉄骨、畳、教科書・・・色々なものが悲しく散乱し埋もれている。
バスに戻って石巻市へ向う。天気は晴れてきた。嬉しい。



今回は富山出発が遅れた関係で石巻市での炊き出し、支援物資配布の開始時間が遅れた。
最初の会場にはもう住民が来ていた。


                   石巻市 しまむら (1)4


しかしなんて臭いのだろう。バスを降りた瞬間に顔をしかめた。
近くに水産加工工場があったため魚が流されいたるところで死んでいてその腐敗の臭いだ。
町を根こそぎ津波にもっていかれた南三陸町と違って、ここ石巻は18万人の都市なので色々な大きな建築物が
原型を残しているので少し気持ちは明るいし被害も軽く感じる。
しかし良く見るとすぐ後ろはやはり津波で流された瓦礫や車が沢山ある。町が大きいから被害が見えにくいだけで、
やはり津波の被害は良く見ると甚大だ。
ここの場所は町中で大きな交差点の角なので車の往来もあり、南三陸町と違って賑わいはある。
交差点には最近やっと電気が復旧したので信号が作動していた。

                   石巻市 しまむら (4)5

                   石巻市 しまむら (6)

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トラックからダンボールを降ろすチーム、支援物資を並べる場所をブルーシートを敷いて作るチーム、
炊き出しのやきそばを作るチームなど分かれて手際よく作業して、配布と炊き出しを開始した。
午前7時半頃である。この場所はもう6回目なので住民の人達も時間になると次々にやってくるし、
ここは大きな道に面していて目立つので、通った車が止まって受けっとたり、電話して連絡したりするようで
休む間もなく動いた。
トイレットペーパーや、ティッシュ、果物、野菜、お菓子などをパックした袋をこられた人にひとり1個づつ手渡しするが、
何回も貰う人、貰ったからよいと言う人、中身を取り替えてくれと言う人など色々いるが、代表の川渕さんは別に強くたしなめない。こんな時に一々細かい事を言っていたのではいさかいが耐えないだろうと納得する。
しかし被災者の人達は以外に明るいように見える。でも本当はどうなのだろう。そして感謝の言葉は常に言われる。
支援物資は食べものでは果物やなま野菜、漬物、男性にはつまみ等人気がある。
子供用おむつ、薬(頭痛薬、下痢止め、アンメルツ、冷えピタシート、傷バン)、パソコン、ドリンク、マヨネーズ、
ドレッシング、食器洗剤なども結構欲しがっている。
また、やきそばの炊き出しも喜ばれた。

前述の棚橋くんは龍谷高校調理学科出身なので炊き出し担当で、腕を振るってくれた。
 
                   8


 午後1時半頃、人が少なくなったので次の場所へ移動開始。ダンボールは随分少なくなっていたので積み下ろしは
楽だった。
この頃気付いてみると臭いはすっかり気にならなくなっていた。人間いざとなると強いものだと感じた。



次の炊き出し、配布場所は先ほどの所より10分位走った新しい住宅密集地で、道が狭く住宅も隣接して
建っている。
道路にはまとめられた瓦礫や不用品、破損品が山のように家の前に積んであり、良く見ると殆どの家で
1階部分が被害を受けていて、2階で暮らしているようだ。

                   石巻市 ミヤケン (3)9


被害が甚大でない、あるいは道が狭く車が入りにくいなどの理由か支援が届いていないような様子だ。
川渕さんはこのような自衛隊や、公的な支援が届いていない所へ支援に入るそうだ。
住宅地のはずれにある建設会社敷地を提供いただているようで、早速炊き出しと物資並べを始めた。
やはり住民の人達は来る事を知っているので少しづつ集まってきた。
今度は食料品はきゅうりやなす等の野菜や干しいたけ、ポテトチップス、ドリンク、果物、お菓子などを
配布した。
驚いたのはさっきの炊き出し場所に来た人がここにも来ている。違った内容の配布がある事を知っているとの事を
川渕さんは話してくれた。
色々な人と話した。娘や息子夫婦が被災して家を流され今は7人家族で生活している・・、
いついつまで我慢しろという目安があれば頑張れるが、こんな生活がいつまで続くかが不安だ・・・、
友達の家に寄せてもらっているがいつまでも入れない、これから本当の悲しみが湧いてくるようで怖いなどなど。

4時半頃から片付けはじめ、残ったやきそばは近くのコンビニに来た人に配布した。また支援物資は市内にある
専修大学の中にあるNGOピースボートの倉庫に引き取ってもらうためにトラックに載せた。
ピースボートには色々な物資があり、自転車や台八車も沢山ここにある。


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ここから無料で避難地やほしい人に提供が出来るようだ。全国から物資が集まるそうですごい組織だ。
わざわざ富山から自転車を持ってこなくてもここから配付すればいいと思った。
しかし色々な物資が集まりすぎて収集がつかない状況らしく、洋服や食器などは引き取りを断られた。
しかし流石に川渕さんは経験が豊富だ。近くの運動公園を基地に支援を展開している自衛隊が駐屯していて、
そこで物資を引き取ってくれた事があるそうで、行ってみたらOKだったので全部お願いした。
しかし自衛隊は頼もしい。重い支援物資を軽々運ぶ。深々とお礼を言ってバス組と合流して帰路につく。
午後5時半頃だったと思う。
身体はクタクタだがまだ気は張っているようで、疲れはまだ感じない。バスに乗って揺られたら爆睡だろう。


                  石巻市 自衛隊基地



4月25日(月)

午前2時過ぎに岩瀬到着。任務終了・・・・お疲れ様。



追記:
主催者の「NGO法人アジアの子供の夢」代表川渕さんは、若い人はこの様な活動にどんどん参加して
実際の現場を見て、支援の仕方なども体験して、地元でのいざという災害時に役に立つよう
進んで参加してほしいと言っていた。









 4月16日(土)~18日(月)未明にかけて、友の会会長とメンバー、日系ブラジル人6名が被災地支援に
参加しました。
NGOアジアの子どもの夢 東北地震支援プロジェクト代表の川渕さんの支援便に同行しました。
( 東北地震支援プロジェクトのブログは → こちら )

 今回は、石巻に入る前に“南三陸町”を回りました。
途中で通行止めになっていたので迂回しましたが、仮設の橋は大型車の通行ができず、
手前で停めて歩いて渡りました。
本当に美しい朝日がガレキを照らしている・・・そのギャップに一同、言葉を失いました。

その後“石巻”へ入り、2箇所で「炊き出し」「物品提供」を行ないました。
電気は通り始めたけど、電化製品がありません。
わずかに持っていった冷蔵庫・電子レンジ・電気釜などは希望者が多く、あっと言う間に引き取られて行きました。
保育園や幼稚園が始まるのに、歯ブラシセットやコップが持たせてあげられない・・・と、
支援物品の中を探しているお母さんの姿もありました。

 ガソリンも少しずつあるようで、被災地帯でも車は増えましたが、自転車さえない人たちもいます。
支援物資を運べない高齢者の方のために、カートなどを提供してもらえるように募るといいかもしれません。
荷物を運ぶ一輪車、ガレキを掘るスコップ、竹ぼうきなども必要でしょう。

 充分な報告ができませんが、まだまだいろいろな支援が必要です。
今回参加したブラジルの人たちも、いろんなことを感じていたようですし、
友の会で今後どんなことが出来るかを考えるためにも、この被災地支援を継続していきたいです。


( 被災地支援参加メンバーのレポート )


  富山日伯交流友の会では、メールにて事前に申し込みを受けた日系外国人に対して
 支援物資の第7回配布会を行いました。

      配布日  2月 21日(日)  19:00~20:30
      場 所  高岡市立東部公民館(高岡市駅南)
      対象者  日系ブラジル人 5家族
      配布品  食料(米・肉・パスタなど)・日常生活雑貨など

 *受け渡しについて
      :食料品等の配布時に生活事情などを徴集しています。
      :受け取りに来られない家族に対しては、届けています。
       今後も1か月に1回の配布会をします。     

 *会長の一言
      :生活状況はよくなっているが、自立支援にむけて継続していく。
      :人材派遣会社によると12月から2月にかけて仕事が増えた。
       1か月などの短期的な仕事が多いが、ある程度生活はよくなっている。


 *第10回公開食料品等配布会の日時・場所は後日お知らせいたします。





 富山日伯交流友の会では、メールにて事前に申し込みを受けた日系外国人に対して
   支援物資の第7回配布会を行いました。

      配布日   1月 17日(日)  19:00~20:30
      場 所  高岡市立東部公民館(高岡市駅南)
      対象者  日系ブラジル人 5家族
      配布品  食料(米・肉・パスタなど)・日常生活雑貨など

  *受け渡しについて
      :食料品等の配布時に生活事情などを徴集しています。
      :受け取りに来られない家族に対しては、届けています。

   今後も1か月に1回の配布会をします。     


   *第9回公開食料品等配布会の日時・場所は後日お知らせいたします。


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  富山日伯交流友の会では、メールにて事前に申し込みを受けた日系外国人に対して
 支援物資の第7回配布会を行いました。

      配布日  12月 20日(日)  19:00~20:30
      場 所  高岡市立東部公民館(高岡市駅南)
      対象者  日系ブラジル人 4家族
      配布品  食料(米・肉・パスタなど)・日常生活雑貨など

   *受け渡しについて
      :食料品等の配布時に生活事情などを徴集しています。
      :受け取りに来られない家族に対しては届けています。

   *今日のひとこと  
       :支援を受けられた家族はほとんど2回目以降のリピーターさんで、仕事が見つからない状況でした。
        生活は、未だ出口の見えない人も多く、ブラジルへ帰国している人も多いそうです。

        今後も1か月に1回の配布会をします。     

   *第8回公開食料品等配布会の日時・場所は後日お知らせいたします。



代表 :木口 実

事務局:高岡市国際交流協会 933-0029 富山県高岡市御旅屋町101 オタヤセリオ7F

友の会へのお問い合わせは下記のメールフォームからお願いします

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